都心に住むなら、外泊で家賃が下がるサブスク住居「unito」がおススメ

ホテル暮らしのようなライフスタイルが実現できるサブスク住居のunito(ユニット)!
都心に家を借りるととてつもなく家賃が高いです。

しかし、unito(ユニット)なら、普通のサラリーマンでも借りることができる家賃となります。
東京近郊の実家に住み、通勤に1時間~2時間ぐらいかけているサラリーマンの方におススメです。

会社の近くにunito(ユニット)で家を借りて、平日はunitoで生活し、週末は実家にもどってリラックスをする
オンとオフのメリハリがつけられるので、仕事の効率が上がります

また、平日は会社の近くに住むことで、朝ゆっくりすることができるし、
通勤時間がなくなるので、その時間を自分の好きな事に使うことができます。

そして、なによりもunito(ユニット)で2拠点生活をすすめる理由は、リレントという仕組みで、
外泊すれば家賃が安くなるからです。

週末、実家に泊まる分、家賃が安くなるのでとてもオトクです。

サブスク住居「unito」とは?

unito(ユニット)は、東京都を中心に住居を提供するサブスクリプションです。
月額料金を払うことで、ユニットハウスとよばれる物件に住むことができます。

住居はホテルタイプとアパートタイプがあります。

普通の賃貸だと、2年の契約期間の縛りや、敷金や礼金などかかりますが、
unito(ユニット)だと、最短で1ヶ月から住むことが可能だし、敷金や礼金はありません。

また、unito(ユニット)が他社のサブスクと違う大きな特徴は、外泊したら家賃が下がるという事です。

例えば、1ヶ月の基本料金が86,000円だとして、10日間外泊をすると、
1泊2,000円とした場合、10日で20,000なので、86,000円-20,000円で家賃は66,000円となります。

このシステムは、リレント(Re-rent)という仕組みで、居住者が家に帰らない日に、
宿泊者にお部屋を貸すことで、家賃を下げることができます。

サブスク住居「unito」で会社の近くに住めば…

unitoは、郊外に親と一緒に住んでいて、通勤時間に1時間以上費やしている方に特におススメです。
会社の近くにunito住居を借りたらこんなにいい事があります。

  • 朝はゆっくり寝ていることができる
  • 朝の散歩がてらに会社に出勤できる
  • 満員電車で通勤しないので疲れない
  • アフター5が充実する
  • 週末に実家に帰れば家賃が安くなる
  • 残業しても帰りが遅くならない

朝はゆっくり寝ていることができる

会社が近いと、朝はゆっくり寝ていることもできるし、
のんびりと朝の時間を過ごすことができますね

朝の散歩がてらに会社に出勤できる

会社まで徒歩圏内だと、出勤が散歩になりいい気分転換になるでしょう
電車で通勤している時も、駅までの徒歩の時間は、いい気分転換になるのですが、
その後に、電車に乗ってしまうので、トータル的には疲れてしまう感じになります。

満員電車で通勤しないので疲れない

満員電車で通勤すると、それだけで疲れていまい、会社に着くころにはヘトヘトになっています。
長年、このような状態が続くと、疲労やストレスが蓄積されて、コンディションが良くない状態で仕事をすることになり、
成果を出すことが難しくなってきます。

なので、満員電車での通勤がなくなるだけでも、ベストなコンディションで仕事ができるので、成果が出やすいです。

アフター5が充実する

通勤していた時間が空くので、ジムへ行ったり、勉強をしたり、好きなことができるので、
とても充実した1日を過ごすことができます。

週末に実家に帰れば家賃が安くなる

unitoなら、週末に実家に帰ることによって、家賃が安くなるのでオトクです。
また、平日と休日のオンとオフが明確になるので、メリハリのある生活を送ることができます。

残業しても帰りが遅くならない

電車で通勤していた時は、残業で遅くなると、帰宅が次の日(0時を過ぎる)ことも多かったです。
そして、寝てすぐに出勤する時間となるので、どうしても睡眠不足になります。

会社の近くに住むことで、すぐに帰宅できるし、朝もゆっくりできるので、
睡眠時間も確保することができます。

unitoの悪いところ(デメリット)

unitoで注意するところ(デメリット)を調査しました

  • 部屋がちょっと狭い
  • 外泊は24時間以上前に申請が必要
  • 家賃の他、サービス料金が毎月発生する

部屋がちょっと狭い

unito(ユニット)で住める多くの部屋は、あまり広くありません。
大きなカプセルホテル程度といった感じです。
ただ寝に帰ってくるといった感じで利用するのであれば、問題ありません

ちょっと家賃が高いですが、普通のマンションのような部屋もあります。

外泊は24時間以上前に申請が必要

外泊をすれば、家賃が安くなるunitoですが、24時間以上前に申請する必要があります。
申請せずに急に外泊しても家賃が安くなることがありません。
なので、ある程度計画的に外泊する必要があるのです。

家賃の他、サービス料金が毎月発生する

外泊した分を割引いた家賃に対して7%のサービス料金がかかります。
また、初回登録料に9,800円、デポジットに1ヶ月分の基本料金の60%がかかります
デポジットは退去時に返却されます。

unitoの良いところ(メリット)

unitoの良い所(メリット)を調査しました

  • 利用しないほど月額料金が安くなる
  • 生活に必要な施設や設備が整っている
  • unitoアプリで住民同士のやりとりができる

利用しないほど月額料金が安くなる

この料金システムはリレントと言われていて、とても斬新的です。
普通のサブスクは利用しないと損をしますが、unitoは利用しないと家賃が安くなります。

なぜ、料金が安くなるかというと、部屋を使っていない間、他の宿泊者が利用するからです。

他人の人が自分の部屋を使うの?と思ってしまいますよね

でも、安心してください。
他の人が部屋を使う前後は、スタッフの方がしっかりと部屋をクリーニングしてくれます。
なので、部屋が汚れたりすることはありません。

長期出張で、平日はホテルに宿泊して、休日は家に帰るといったイメージでしょうか?

生活に必要な施設や設備が整っている

生活に必要な施設や設備が整っているので、引越しをすることなく、
そのまま住むことができます。

引越しって意外と面倒なので、unitoへの引越しはとても楽です。
なので、実家を出て、unitoでひとり暮らしを始める方におススメです。

unitoアプリで住民同士のやりとりができる

どの家にも基本はフリースペースが用意されていて、住民同士が話すことができます。
また、uitoアプリでも住民同士でコミュニケーションが取れます。

時間を買って通勤時間を無くそう!サブスク住宅のunitoで会社の近くに住めば全てが変わる!

平日は会社の近くで、週末は実家でと2拠点生活におススメなのが、unitoです。
仕事とプライベートのオンオフがはっきりとして、いい気分転換にもなります。

通勤時間に疲れることなく、仕事に集中し、
週末は仕事の事を忘れて、実家でのんびりと過ごす!

何となくいい生活のリズムが作れそうですね